投稿日時 2015-09-30 20:04:54 投稿者 てるる このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「小説家になろう」サイト 緑青さま作 「刹那の風景」 第一章 http://ncode.syosetu.com/n6967o/ 第二章 http://ncode.syosetu.com/n5567bb/ 第三章 http://ncode.syosetu.com/n6627bv/ 番外編 刹那の風 http://ncode.syosetu.com/n7125o/ 刹那の破片 http://ncode.syosetu.com/n2351u/ 第三章 『 苺の花 : 尊重と愛情 』 『 クオードとセツナ : 後編 』より 医療院でひと時の休憩をとっているセツナです。 休憩と言ってもまじめなセツナ氏、 書類は手放せないようで・・・ 王族じゃないのに王太子オーラがあふれ出て 女医さんや患者さんなど、周りの目も釘付けです。 投薬量を判断するため、幼い女の子患者さんの体重を知りたいとき 「僕が抱き上げて、体重計に乗るから。 少しだけ我慢してくれる?」 などと恐ろしいことを平気で言う、 まったく悪気のない激ニブ鬼畜っぷりでございます。 患者さんの心拍数跳ね上げてどうするのよ! こんなお医者さん実在したら困りものですよねぇ、 いろいろな意味で。 私が描いたセツナさんだけを見てみると 「お花屋さん」やってて今回は「お医者さん」 小説では「調薬師」で「吟遊詩人」もやってたし、 内緒だけど正式に「樹木医」も拝命してる。 対象1名さま限定ですが(本人悩みまくりではあるものの) 「教育者」としても素晴らしいし、 古代語の翻訳に料理もお手の物。 やっぱり内緒だけど「物創り」の能力も最強。 んで職業欄「学者」って・・・・ 「何でも屋さん」ってのが正しいような気がします。 「何やらせても完璧にできちゃう何でも屋さん」 あー、でも下種で下品なことはたぶん出来ないでしょうね、性格的に。 たとえ演技でもしてほしくないけれど! |
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