投稿日時 2015-10-16 22:29:41 投稿者 てるる このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「小説家になろう」サイト 柳野かなた様作 「最果てのパラディン」 http://ncode.syosetu.com/n5115cq/ 〈第二章:獣の森の射手〉 18話より ワイバーン戦 飛龍。 普通は魔法やら投擲やらの遠距離攻撃かます相手ですが 我らが聖騎士ウィリアム君は 「筋肉さえあれば、たいていの問題は解決するんですよ!」 が持論のお方。 力任せに叩き落し、槍をぶっ込んで、 首根っこ締めあげて投げ技かけるとは! いちおうきちんと考える人ではあるんですが フィジカル面での育ての親が脳筋。 すこぶる脳筋。 幸い?(本人的には納得いかないようですが) ガチムチではないようで それなりに細身らしいのですが キマイラはぶっとばす 巨人は投げ飛ばす 挙句の果てに今度は邪竜討伐に赴くことに。 ワイバーンどころの話ではなくなってきましたが うん、ぶっ飛ばすんだろうな。やっぱり。 周りの人々はおろか、 神様でさえ心配するこの行動方針。 いや、ちゃんと考える人なんですよ? でもどうしてこうなった。 ・・・教育って恐ろしい。 ***************** 両腕で首を抱え込んで投げ飛ばしたそうなんで 腕を回せる程度のサイズにしたんですが なんかワイバーンが思ったよりもちっさ! 相撲取ってるみたいになってしまいました。 イメージ違ってたらすみません。 ところでゴーヤの質感って格好イイと思いませんか? このワイバーンさんは調理するととっても苦いです。 |
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