投稿日時 2018-06-24 01:41:09 投稿者 てるる このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「小説家になろう」サイト 緑青さま作 「刹那の風景」 第一章 http://ncode.syosetu.com/n6967o/ 第二章 http://ncode.syosetu.com/n5567bb/ 第三章 http://ncode.syosetu.com/n6627bv/ 第三章『 河津桜 : 思いを託します 』 『 エピローグ 』より https://ncode.syosetu.com/n6627bv/100/ セツナとアルトにとってとても大きな存在、 彼らの英雄であるラギさんの眠る傍らにそよぐミルフォーリアの花。 その蕾の花言葉は"想いを託す" セツナにとってはとても他人事ではない深い由来を持つその花。 本編ではエレノアさんの想いが託されているとありましたが 彼女だけではなく、ラギさんの想いや、 受け取るハルの人々それぞれにとって 大切な人からの想いの象徴のように感じました。 精神的にかなり揺らいできているセツナが 道を踏み外さないよう 胸の奥にしっかりと受け止めていてほしい。 セツナを縛る鎖ではなく、標としてあってほしいものです。 アルトが言葉にして伝えた想いもきっと。 |
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